一代で事業を軌道に乗せる人がやってきたこと
・心と裏腹に、気丈に振舞わざるを得ない場面を、何度も何度も経験している。
・人の知らないところでオーナー創業者としての仮面をはずし、思い鎧を脱ぎ捨て、素顔の自分に戻れる場を持っている。
・途中で投げ出したら「やっぱり失敗した」「奴には無理だった」と叩かれるから、始めた以上は意地でもやめないし、周りが何と言おうと意地と執念で続けてきた。
・向かい風も、風向きが変われば追い風に代わるという経験をしてきた。
・苦しさや悔しさを、前進のエネルギーに変えてきた。
・夢は逃げないから、自分も逃げないとしてきた。
[ 更新:2021-04-30 11:35:46 ]