今年は仕事の質を上げて、利益の質を上げて、「高いけれど良い!」と評価される商品やサービスを持てるかどうか
そのように評価してくださるお客様を増やせるかどうかがカギとなるような気がする。
でも、質の高さが分かる社員が増えないといけないし、質の高め方(手法)が分かる社員が増えないと、仕事の質は上がっては行かない。
質に限らないけれど、相手が理解できるように、納得できるように、感覚で賛同してもらえるような話し方、見せ方、表し方のスキルも磨き、そのヴァリエーションも増やした方が良さそう。
人脈も、数の多さではなく、外部の能力や脳力の相互活用ができて本物のネットワークとなっていく。
出向いて、実際に会って語ることで気付けるものが多いことが実感できたのも、今年1月の収穫だった。
若い人が「年配者の常識を知らぬ」という強みもあった1月。
中高年では、年齢に比例した職務知識と教養はあった方が良いことも感じた1月だった。
今日は2月6日、2月も1週間が過ぎてしまう。
毎日毎日、毎週毎週、毎月毎月、仕事の質を上げて、利益の質を上げていこう!
[ 更新:2018-02-06 12:38:25 ]