「今年は以下のようなことが課題になるような気がしています。」⇒これはぜひ参考にしましょう!
以下引用開始です>
貢献:変化の激しい社会の中で社会貢献の内容です。
何をもって社会に貢献するのか再度確認、このことは経営者の「志」 と関係しています。
物語:幸せのストーリー、経営計画は従業員と会社の幸せ づくりのストーリーを明らかにしたものです。
数字ではない物語として従業員に理解されているか大切です。
育成:セルフチェック、セルフモニタリング →セルフ コントロールできるような人材教育が大切です。
共感&共有:双方向のコミュニケーションの風土づくりです。
企業の品質は満足・安心です。
劣 等:人に、家に、企業にも「徳」があります。人徳、家徳、社徳です。徳は長所、不徳は短所。
どんな人でも企業でも両面そろっています。両面そろって人です、企業です。
良くなる人、発展する企業を見てますと、常にその振り返りを行い、徳を継承し不徳転換していることです。
創造とは変化に合わせた不徳の転換です。ですから、常に自分を自社をより深く理解し探求する姿勢が大切なのです。
習 慣、ルーティーン:日々の言動、モラル意識です。やってよいこと、悪いことを明確にして社風にすることです。それを社員教育の柱において人を育てることが大切です。
社会に真に役立つ会社をつくりましょう。人が幸せになる会社を!!!<引用終了
[ 更新:2017-01-02 15:03:17 ]