タイトルは刺激的ですが、中部大学の武田教授のブログを添付します。
私には、雇用する側に権利主張する若手社員が最近目立ち始めている印象を受けます。
権利には、同じ質と量と義務の履行があるはずですが、冷静に聞くと
バランスの取れていない主張と思う時があります。
ただ経営側にも、自分の発する言葉の重みに配慮が欲しいと思う時もあります。
お互いが努力して、今よりも良くしていく必要があると思うのですが…
せめぎあって、しのぎあって、折り合って、お互い様!
最近、この言葉が気に入っています。
[ 更新:2012-05-21 15:51:08 ]