人の力を借りる=自力+他力 人は誰も弱さがあるから、謙虚に人の力を借りる。最低でも家族に一人、職場に一人、外部に一人、自分の力になってくれる人が居ると凹んでも復元できる。
まず自分への「気づき」が自助努力につながり、自立につながる。
・自分を客観的に見る力をつけよう。自己を客観視できると、自己肯定感が強まる。
・自分を24時間感情に左右されず、自律(セルフコントロール)できるようにしよう。それが本当の大人になること。
・予定外のことが起きた時に、予定した結果に至る道を自分で3つ(3案)示せるようになろう。
・どうこう言っても自分は自分なのだから、自分をとことん信用し、自分を大事にする。(自分を甘やかしても良いという意味ではない) 最後に自分を助けるのは、自立した自分です。
*気づきの感度を高めて、実践力をためると、自己の能力開発につながります。
気づいても無視して何もしなければ、何も変わることはないので、自己の能力開発にはつながりません。
[ 更新:2015-11-08 15:35:48 ]